バイオハザードⅤ 観ちゃった

バイオハザードⅤ リトリビューション (字幕版)
バイオハザードⅤ リトリビューション (字幕版)
2013-11-26
Movie

みなさん、こんにちは。


バイオハザードⅤを観ました。プレステのゲームからの映像化というのも、ブログを書くために知ったのですが、ストーリーの発想は面白いと思いました。ただ、僕は「攻殻機動隊」をアニメで先に観ていたから、なんとなく物語の流れも想像できましたけど、生物兵器や、架空世界といったものが全く興味のない人と一緒に観る映画ではないと思います。もし、かわいい彼女とのデートにと考えている人は、避けたほうがいいでしょう。


えっ?そんなの当然だって。いやいや、僕も若かりし頃ですが、時間つぶしとして映画を観に行ったのですが、相手が映像というのが本当は嫌いだったというのが結婚してから知ったんですよ。だから、自分の二の舞にならないようにしてほしいなと思いました。


話がずれてしまったのですが、生物兵器というのは現実味がありますし、AIの暴走も想像しますよね。だからこそ、こんなハチャメチャな映画でも最後まで観れたんでしょう。


この映画の味噌は、女性のアクションでしょう。映画での会話にもありますように、SMっぽい恰好で殴る、蹴る、銃を撃ちまくるというのは観ていて人間の闘争本能をくすぐりますし、興奮させます。人類の顔が、殴られたことで進化したとうい説にも頷けます。ちなみに、この映画に日本女性がでてたんですが、それが「中島 美嘉」さんというのも追記しておきます。


上映時間も1時間30分ほどなので、長すぎないところがいいです。(褒めてるんですよ)


このブログを書く前日に、衆愚政策の一つが3Sと読んだのでこの映画を観ると「あ~~、俺も十分それに浸かっているな~~~」と認識しました。非常に為になるブログなのでみなさんも、読んでください。(一部有料です。)


娯楽をすることで、文章力を向上させると自分に言い聞かせるリハビリの一貫として、このブログを書きました。


ここまでお読みいただきまして、誠にありがとうございました。


また、今後もこのような活動をしていく所存ですので、よろしくお願い致します。


では、またね。