Ghost in the shell を見て思ったこと
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みなさん、こんにちは。
僕は、最近「コスモウォーリアー零」と「Ghost in the shell」をたまたま見る機会があったんですが、どちらもアンドロイドと人間の共存といったテーマが根底としている点が非常に興味深かったです。たまたま、僕がここ最近人間がAIにとって代わられるんじゃないかと危惧しているから余計にそのように考えるのかもしれないし、僕らが子供のころから、ロボットや人造人間のアニメが日本ではテーマとして提供されていたから、僕の頭の片隅にあったのかもしれません。
もう、あと、20年くらいしたら、上記のようなロボットが市販されて簡単に入手できるかもしれませんね。
その時、僕たちはどのように接するのでしょうか?なんか、怖くもあり、ワクワクする感情もあり自分でも何言っていいかわかりません。
恐らくこれが不安の正体なのかもしれません。
みなさんの、不安は何ですか?
取り留めなく書いてみました。
では、またね。
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